五十音順
- あ行
- か行
- 貸すはエルフへ絆は友へ(かすはえるふへきずなはともへ)
- 片手に重く両手に軽し(かたてにおもくりょうてにかるし)
- 亀頭で訓示(きとうでくんじ)
- グリフォンに狩りを教える(ぐりふぉんにかりをおしえる)
- グリフォンも狩り損ねる(ぐりふぉんもかりそこねる)
- 声に頼るは小鬼の習い(こえにたよるはこおにのならい)
- 小鬼が出るか鬼神が来るか(こおにがでるかきしんがきたるか)
- 小鬼に聖典(こおににせいてん)
- 小鬼に説教(こおににせっきょう)
- 牛頭に神器の戦斧(ごずにじんぎのいくさおの)
- 牛頭の静謐破るが如し(ごずのせいひつやぶるがごとし)
- ゴブリンの矜持(ごぶりんのきょうじ)
- ゴーレムの血筋(ごーれむのちすじ)
- さ行
- た行
- な行
- は行
- ま行
- や行
- ら行
- わ行
日本の諺・慣用句から逆引き
- あ行
- 空き樽は音が高い
- 当たるも八卦当たらぬも八卦
- 油を売る
- 生き急ぐ
- 衣食足りて礼節を知る
- 急がば回れ
- 一寸先は闇
- 一期一会
- 犬に論語
- 兎に祭文
- 馬の耳に念仏
- 馬は馬方
- 怨み骨髄に徹す
- 絵に描いた餅
- 驕る平家は久しからず
- 驕れる者は久しからず
- 鬼が出るか蛇が出るか
- 鬼に金棒
- 帯に短し襷に長し
- か行
- 駆け馬に鞭
- 河童に水練
- 河童の川流れ
- 金を貸せば金も友も失う
- 禍福は糾える縄の如し
- 完璧を目指すよりまず終わらせろ
- 木を見て森を見ず
- 雉も鳴かずば撃たれまい
- 机上の空論
- 吉と出るか凶と出るか
- 今日の一針明日の十針
- 口だけ番長
- 口は禍の元
- 孔子に悟道
- 孔子に論語
- 巧遅は拙速に如かず
- 弘法も筆の誤り
- 氷を歩む
- 虎穴虎子
- 虎穴に入らずんば虎子を得ず
- 極楽の入り口で念仏を売る
- 志半ばで倒れる
- さ行
- 猿真似
- 猿に木登り
- 猿も木から落ちる
- 鹿を指して馬と為す
- 仕事中毒
- 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
- 死に急ぐ
- 四面楚歌
- 釈迦に経
- 釈迦に説法
- 釈迦も経の読み違い
- 蛇の道は蛇
- 知らぬが仏
- 酔歩
- 急いては事を仕損じる
- 走馬看花
- 袖触れ合うも他生の縁
- た行
- 大言壮語
- 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
- 千鳥足
- 昼夜兼行
- 天狗の飛び損ない
- 豆腐に鎹
- 虎に翼
- 虎の尾を踏む
- 虎の口へ手を入れる
- 泥に灸
- 泥沼にはまる
- な行
- 情けは人のためならず
- 人間万事塞翁が馬
- 糠に釘
- 沼に杭
- 猫に小判
- 猫に木天蓼お女郎に小判
- 暖簾に腕押し
- は行
- 薄氷を履む
- 八方塞がり
- 話が噛み合わない
- 皮相浅薄
- 貧すれば鈍する
- 豚に真珠
- 不眠不休
- 弁慶に薙刀
- 星の巡り合わせ
- 仏作って魂入れず
- ま行
- 眉唾物
- 水掛け論
- 水に流す
- 道草を食う
- 道半ばで倒れる
- 餅は餅屋
- や行
- 安物買いの銭失い
- 藪をつついて蛇を出す
- 夢半ばで倒れる
- 弱い犬ほどよく吠える
- ら行
- 来年のことを言えば鬼が笑う
- 龍に翼を得たる如し
- 竜の鬚を撫で虎の尾を踏む
- わ行