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買ってよかった家庭用の発酵器!パン作りが効率化できて便利!【PF102】【レビュー】

発酵器がなくても発酵はできるんですが、やっぱり発酵器があると便利ですね!

今まで、オーブンレンジの発酵機能を使っていたのですが、どうしても非効率な部分があったので、時間短縮できました。

購入した発酵器は「洗えてたためる発酵器 PF102_24H | 日本ニーダー株式会社」というものです。

目次

発酵器を買う前の不満点

発酵器を買う前はオーブンレンジの発酵機能を使っていました。

基本的に、オーブンレンジで発酵までできるので便利ではあるのですが、慣れてるくと、手間や待ち時間という観点で不満もありました。

二次発酵を早めに切り上げたり微調整することになる

オーブンレンジの発酵機能の不満点は、焼成の予熱のために二次発酵を早めに切り上げることになる点です。

オーブンレンジで焼成するときは、事前にオーブンレンジを予熱する必要があります。

ですが、二次発酵のあと、すぐに焼成したい時にちょっと困ったことになります。

オーブンレンジの予熱中の時間は、生地を置いておくことになります。

そのため、予熱の待ち時間の間は、生地の表面が乾かないように濡れ布巾やラップをしたり、霧吹きで表面を湿らせたり、といった工夫をすることになります。

もっといえば、予熱中の時間を考慮して二次発酵を早めに切り上げることで、生地の発酵が進みすぎないように工夫をすることにもなります。

誤差の範囲とも言えるような瑣末な手間と待ち時間ですが、存外この待ち時間が無駄に思えてしまうのです。

連続してパンを作る時に非効率になる

「1日に2回はパンを焼こう!」と思い立った時には、前述したような待ち時間の不満が強くなります。

理想を言えば、1回目の生地を焼成している間に2回目の生地のことを進められたら効率的ですよね。

ですが、1回目の生地の焼成でオーブンレンジを使っていると、2回目の生地の発酵には使えません。

また、オーブンレンジは焼成が完了した後もしばらくはクールタイムが必要です。

オーブンレンジが冷めるまでは発酵に使うことができません。

このように、オーブンレンジの発酵機能を使う場合、2回目の生地を作る時は結構な待ち時間を強いられます。

パンをいっぱい作る人ほど、発酵器が欲しくなってしまうのは道理でしょう。

発酵器の利点

前述してきたオーブンレンジの不満点が、発酵器を使うことで解消されました。

オーブンレンジの予熱の待ち時間がなくなる

二次発酵のあと、すぐに焼成した時にオーブンレンジの予熱時間を待つことがなくなります。

発酵器のタイマーの残り時間をみつつ、事前にオーブンレンジの予熱を開始すればスムーズに焼成に移行することができます。

二次発酵を早めに切り上げたり、表面が乾かないように霧吹きをかけたり、なんて微調整の手間がなくなってストレスフリーですよ!

連続してパンを作る時に効率的

発酵器を使うと、1回目のパン作りの工程の合間に2回目のパン作りの工程を差し込むことができ、効率的に作業工程を回すことができます。

理想的なタイムスケジュールを組むことが可能になります。

とはいえ、オーブンレンジの焼成後のクールタイムがあるので、流石に1回目を焼き終わってすぐに2回目を焼くことはできません。

それでも、オーブンレンジが冷めた後の工程が「2回目の生地の二次発酵」から「2回目のパン生地の焼成」になるのですから、かなりの時間短縮です!

発酵器の気になること

発酵器を使っていて別段困ったことはないのですが、若干気になっていることを紹介しておきます。

どうも、発酵器の予熱完了直後の庫内の温度が、発酵器本体の温度表示よりも低くなっている様子でした。

実害はないので、気のせいかな?と思う程度のことですが……。

下記の写真は予熱完了直後の発酵器の写真です。

庫内に入れた温度計と、写真下部に写っている発酵器本体の温度の表示が、2、3度のズレがありました。

予熱完了直後の発酵器の温度

予熱完了後、スタートボタンを押して、約10分後に再度温度を確認してみると、温度計の表示と発酵器本体の温度表示はほぼ一緒になりました。

発酵開始から約10分経過した後の発酵器の温度

予熱完了時の温度の差は2、3度で、それも約10分で解消される、という挙動となりました。

ただ、実際に生地を発酵させる際には問題はなかったので、もしかしたら私の使っている温度計の感度の問題かもしれません。

さいごに

発酵器は約4万円ぐらいしますが、時間短縮できて効率化されると考えれば、なかなかに良い買い物だと思います。

1日に複数回パンを焼く、という人は買って損はないと思います。

逆に、たまにしかパンを焼かないのであれば、オーブンレンジの発酵機能を使うだけで事足りるでしょう。

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この記事を書いた人

本サイトの運営者です。
製パンは調べれば調べるほど科学ですね。

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