時刻抽出ツール
入力欄
抽出結果(コピペ用)
※ブラウザ上で処理するため、サーバーに入力した文字を送信することはありません。
差分
ツールの説明
文章の中から時刻形式の文章を抜き出すツールです。
抽出する対象
「時分秒区切り」は下記のような時刻が抽出対象となります。
10時30分、19時45分30秒
「コロン区切り」は下記のような時刻が抽出対象となります。
10:30、19:45:30
「漢数字」は下記のような時刻が抽出対象となります。
二十時二十分二十秒
二〇時二〇分二〇秒
「午前午後表記」は下記のような時刻が抽出対象となります。
午前10時、午後8時
「AMPM表記」は下記のような時刻が抽出対象となります。
AM 6:25, PM 4:15, 8am. 9pm. 9:30 A.M. 4:00 p.m.
全角の日付も抽出対象にする
全角表記の下記のような時刻が抽出対象となります。
10:30、19:45:30
10時30分、19時45分30秒、12時半
午前10時、午後8時
10am, 8pm, 10:30 a.m. 10:30 p.m.
10AM, 8PM, 10:30 A.M. 10:30 P.M.
25:00、26時45分、26時半
抽出すると下記のように数字や記号が半角に変換されます。
10:30
19:45:30
10時30分
19時45分30秒
12時半
午前10時
午後8時
10am
8pm
10:30 a.m
10:30 p.m
10AM
8PM
10:30 A.M
10:30 P.M
25:00
26時45分
26時半
抽出結果の重複削除
文章の中から抽出した時刻の中から、重複する時刻を削除して一意の時刻のみの一覧として出力することができます。
抽出結果の区切り文字
抽出した括弧の文章一覧の区切り文字を改行・カンマ・タブ・半角スペースから選ぶことができます。
改行区切りであれば一般的な一覧として出力されます。
カンマ区切りであれば CSV (Comma Separated Values) に、タブ区切りであれば TSV (Tab Separated Values) に、半角スペース区切りなら SSV (Space Separated Values) のデータとして使える……かもしれませんね。
抽出結果の囲い文字
抽出した括弧の文章一覧の各行をダブルクォーテーションかシングルクォーテーションで囲うことができます。
抽出結果を何かしらのデータとして扱いたい場合に、文字列であることを明確にするために囲い文字で囲いたい場合が……あるかもしれませんね。