韓国マンガの外科医エリーゼはなかなか斬新なのでは?

外科医エリーゼ(原作 yuin / 漫画 mini) 」はピッコマで連載されています。

WEBの広告で表示された「外科医エリーゼ」をなんとなく試し読みしてみたら、夢中で読んでしまいました。

広告を見たとき「いかにも”なろう小説”な設定だな」っと思っていましたが、調べてみたら韓国の漫画なんですね。

さすが韓国!WEB漫画大国だけあって良作も多いんでしょう。

私は、なろう小説でよくある異世界転生モノが好きなので「ちょっと手を出してみるか」と思って読み始めました。

ところが、よくある転生モノだと思っていたら、一捻りされている構成で、無料お試しで読めるところまで読み終えたら、続きが気になって、気が付くと課金してました。

目次

一捻りされた構成が目新しい

構成は、あらすじを読むとわかりますので、以下に引用します。

天才外科医の転生先は1回目の人生に逆戻り?

悪女皇后と呼ばれ火炙りの刑になり一生を終えたエリーゼ。

前世での過ちを清算すべく2回目の人生は外科医として人のため 生きてきた彼女だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に…

しかし、目を覚ますと1回目の人生に戻ってしまった!?

処刑される10年前の16歳の自分に転生したエリーゼは今回だけは 後悔しない人生を送ろうと前世の配偶者との婚約を阻止しようと 奮闘するのだが…

外科医エリーゼ(原作 yuin / 漫画 mini) | ピッコマ

転生モノって感じの設定ですね。

よくあるなろう小説の設定は

  1. 現代人が何らかの形で死亡
  2. 異世界に転生

というパターンが多いですよね。

でも「外科医エリーゼ」は

  1. 異世界人が異世界で処刑
  2. 現代人に転生
  3. 現代で普通に生活をするが事故死
  4. 元の異世界に再度転生

という構成なんですよ!

これのなにが嬉しいかというと

  • 「異世界人が死に戻りをして人生やり直し」系
  • 「現代人が異世界転生して知識を活かして成り上がる」系

この両方が楽しめるお得セットなんですよ!

医療描写はゆるめ

主人公は医療知識を持って転生するので「JIN -仁-」のような医療漫画かというと、そうともいえません。

医療漫画の雰囲気が楽しめる程度という塩梅です。

医療漫画ではなく医療漫画の”雰囲気”と説明したのは、この漫画の主軸が「死の運命を回避する」であるためです。

主人公が外科医として自然に活躍するためか、貴族が存在する中世のような世界観でありつつ、医療技術がそこそこ高いという世界観になっています。

ですので、「JIN -仁-」のように医療器具や薬を作るところから奮闘するような、医療ゴリゴリサバイバル漫画ではありません。

医療部分はエッセンスとして楽しめる程度となっています。

というのも、主人公は色々と医療面で改革を試みるのですが、あっさりと実現して、すんなりと話が進みます。

既得権益と揉めたり、既存の価値観や常識との軋轢というものは、あまり描かれません。(ちょっとはある)

主人公がそもそも貴族階級かつ、王子様の婚約者(暫定)なので、王子様がデレてからの後ろ盾の強さったらありません。

「軋轢あるかな〜?」と思っても王子様の一言で解決します。

本筋は、自分と家族が死ぬ未来を回避するために奮闘するわけですから、医療要素よりもそちらを多めに配分するのは当然といえば当然ですね。

ピッコマは無料で読める

ピッコマでなら、1話〜4話までは無料で読めます。

また「外科医エリーゼ」は「待てば¥0」作品なので、最新の数話以外は24時間に1話だけ読むことができます。

さいごに

私の場合はピッコマは通勤時に読んでいるので、そんなに頭を使わなくて済む内容なのはむしろ好ましいです!

医療漫画なら小難しいかと思いきや、その実は「あ、これはナイチンゲールのエピソードだな」と、史実の内容が出てくるので、すんなり読み進められます!

非常にありがたい!外科医エリーゼはいいぞ!

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